中華街に美味しいラーメン屋は無い!と思っていたデーブですが結構いけるラーメン専門店を発見しました。
中華街の中華料理店揚州飯店直営の平成10年に、横浜中華街広東道に誕生した、中華街初の麺専門店です。
鶏と鶏がらのスープは懐かしい中華そばといった感じで角のないまあるいスープで好感が持てます。
チャーシューは、縁の赤いチャーシューで少し固めですが、いかにも中華街って感じでデーブは大好きです。
ここのお店は、元祖坦々麺を名乗っているので今度は坦々麺を食べてみようと思ってます。
それから、餃子もお奨めと店のおじさんが言っていたので餃子も試してみようかと思ってます。
あと、個人的に気になったのが、とりそば(塩味、800円)と半チャーハン(250円)次回行くのが楽しみです。
平成12年5月取材 |